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HRコラム

IRを採用している企業とその理由とは?

本日のテーマは、「IRを採用している企業」と「採用理由」についてです。

まず、IRの配属は「社内ローテーション」または「部門の業務範囲拡大」による配属が2/3、「転職(外部からの採用)」による配属が1/3を占めています。

※弊社会員290社の回答

つまり、求人として流通する可能性がある企業は上場企業の1/3(1,300社程度)と考えられます。求人の需要が出るタイミングは3年に1回程度の企業が多いため、現在募集中の企業は、「今回の採用が終わると当面は採用がない」可能性が高いです。

次に、採用理由です。弊社には11月のサービス開始以降、約50社の企業からのお問合せをいただいております。ヒアリングの結果、採用理由は大きく4つに分けられます。


①IR部門の業務量増加およびIR機能の強化
市場変更による業務量増加、業績好調による問い合わせ増、時価総額を向上させたいなどのパターン

②上場してから1~2年が経過してのIR機能の強化
上場して最初の1~2年は幹事証券会社のサポートもある中でIRを行いますが、
一定期間を経過し、IR機能の強化が必要と考えるパターン

③上場前または上場後間もない企業のIR担当の採用
上場に際してIR経験者が不在のため、IR担当を必要とする、もしくは
上場前2-3年前の上場準備から採用するパターン

④欠員補充
現職の退職、昇格、異動に伴い採用するパターン


私の肌感覚ですが①~③のほうが比率としては大きく、ポジティブな要因で採用されている企業が多いです。そういった企業はIRにも積極的に力を入れている印象です。

今回は、「IRを採用している企業」と「採用理由」についてご紹介しました。

最後までお読みいただきありがとうございました。

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