「革新的なマーケティングにより世界を牽引する企業になる」をビジョンに掲げ、2015年に設立された株式会社Macbee Planet。IR担当者が上場直後に「みんなの説明会」の導入を即決した理由、そして使い続ける理由などお話いただきました。

これまでの業務上の課題を教えて下さい。

当社は、2020年3月に上場したのですが、当時のメンバーの中で私を含め、上場の経験やIRの経験がある人が一切いませんでした。必然的に、上場直後にIR業務に関して何をして良いか具体的にわからなかった状態でした。正直なところ、「みんなの説明会※」を導入した当初も、IR業務に関する課題解決というわけではなく、おそらくこのようなシステムはあったほうがいいなというのは、過去の経験から悩まずに導入しました。
※みんなの説明会:無料で事業会社のIRが決算説明会の掲載、証券会社/機関投資家とのアレンジが、議事録が作成できるサービス

導入の決め手となった「経験」について教えて下さい。

人事担当としての経験から、機関投資家との面談を実施するためのスケジュール調整は手間がかかることは予測できましたので、みんせつさんのようにシステム内で日程調整が完結できるサービスは初めから活用したほうが効率的だと感じました。また、営業の経験から、競合の情報がひと目でわかることや、機関投資家へのコンタクト情報があるのは、今後必ず役に立つ事を直感的に感じました。

会社としてIRや株価形成に重きを置いているのと、当社のCFOは、会社の成長のために必要な新しい事はチャレンジさせてくれるタイプでしたので、コストなどの兼ね合いは難航せずに利用開始することができました。

導入にあたり比較検討はされましたか。

はい、他社のサービスで投資家データベース(ファクトセット)と連携した機能があったので、投資家の開拓に活用するイメージをしていましたが、ちょうど同時期にみんせつさんも同様の機能をリリースすると聞いて比較しました。結論として、カレンダー機能も充実しているみんせつさんのサービスを利用することにしました。

導入後の活用方法について教えて下さい。

「取材カレンダー※」で、機関投資家との日程調整がスタンダードな使い方です。「取材カレンダー」のURLをメールに添付し、みんせつさん経由で日程調整が集約できるように誘導しています。1on1は、直近の四半期で40社程度対応しています。そのうち、「取材カレンダー」を使えない証券会社や機関投資家が10社程度あるので、その場合は証券会社に枠を渡して日程調整をお願いしています。
最近よく活用している機能は「取材メモ」です。機関投資家との会話の内容はフィードバックできるようにメモを残すようにしているのですが、定期的にお会いする機関投資家とは、「取材メモ」の履歴を確認しながらお話ができるので、前回の内容を踏まえた対話がスムーズに進みます。他にも、決算説明会を四半期ごとにウェビナーで実施していますが、そのウェビナーのURLの表示や、集客サービスも活用しています。
活用方法で困った時は、みんせつさんが提供しているサービスの説明動画を見て、活用方法を理解しながら必要な機能を使ってます。

※取材カレンダー:事業会社の機関投資家との取材スケジュールを作成し、証券会社/機関投資家へURLを共有することで取材アレンジを簡単にできるみんなの説明会の機能

機関投資家との面談の日程調整に関して工夫していることはありますか?

日程調整は手間・無駄のないように少しづつ改善しています。例えばですが、面談の対応をする代表とCFO、そして自分の日程を、ある程度の曜日や時間を固定して週に10数枠仮押さえしています。そうすることで、直前に日程調整の対応に追われることがなくなるので余裕をもって調整ができるようになりました。

最近は早めに取材スケジュールを作成するようにしています。元々は決算発表の2週間前ぐらいに作成していましたが、今は2ヶ月ぐらい前には出すようにしています。先手を打つことで問い合わせも少なくなり、手間が減りました。

導入して課題解決されたことを教えてください。

上場直後から利用しているので、みんせつを活用していない時期と比較はできませんが、まず「みんなの説明会」を使わないという選択肢はないですね。機関投資家とのコンタクト情報(誰といつあったかなど)はエクセルで管理していますが、「取材カレンダー」の履歴を確認しながらエクセルに記入していますし、先程お伝えしたように、2/3以上の機関投資家とは「取材カレンダー」経由で日程調整をしているので、そういった業務において「みんなの説明会」なしで実施するのは考えにくいですね。

今後IRで実現していきたいことはありますか?

海外投資家を強化しきたいと考えています。そのために、コーポレートサイトにあるIRページの英語版の充実、そして英語ができるIR専任者も充足したいですね。

みんせつに期待していることを教えてください。

みんせつ経由でウェブ会議のURL(アカウント)発行が簡単にできるといいですね。日程が決定した後に、ウェブ会議のサービスでアカウントを発行して、またそのURLを「みんなの説明会」に戻って貼付するのは、はやり手間です。欲を言えば、決算説明会も「みんなの説明会」で完結できたらより効率的になると思います。
また、海外投資家を強化するにあたり、新規の海外投資家にリーチでき仕組みや、アナリストとの関係が構築できるようなプラットフォームになってくれるとありがたいですね。

最後に、「みんせつ」を検討している企業のご担当者さまへメッセージがあればお聞かせください。

使って損はないと思います。日程調整など人的作業のコストを考えると、「みんなの説明会」は比較的安価ですし、とにかく無駄な作業、そして手間が省けると思います。

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