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お知らせ

【新型コロナウイルス感染症(COVID-19)に対する 上場企業IRの動向レポート】 4月~6月決算説明会に関するアンケート(3月末時点)

株式会社みんせつ(本社:東京都中央区、代表取締役:中安 祐貴)は、上場企業のIR担当に対して、新型コロナウイルスの決算説明会に与える影響についての調査アンケートを行いました(調査期間:2020年3月18日13:00より3月25日21:00、有効回答数445社464名)。調査結果の集計・分析結果を以下、報告します。(こちら:https://www.atpress.ne.jp/news/209527と同様の内容です。)

調査結果サマリー

  • 開催予定が6割強、未定が3割
  • 全体で8割程度が会場で開催予定
  • 時価総額別で「開催する」の割合の差はあまりない
  • 時価総額1,000億円以下で開催しない割合が高くなる傾向
  • 時価総額1,000億円以上の企業は「会場開催なし」の割合が高い

調査結果詳細

開催予定の場合には会場での開催がほとんどだが、説明会の実施方法は未定の企業も多い

決算説明会開催状況のデータ

全体としては、「開催する」が63%、「開催しない」が7%、「未定」が30%となりました。
開催する場合には、「会場のみ」が59%と最も多く、ついで「会場+他形式」が22%、「会場開催なし」は19%にとどまりました。
会場以外での開催の内訳としては、「テレカンのみ」が45%、「LIVEのみ」が27%、「録画動画を配信のみ」が21%、「テレカンおよびLIVE」が10%となりました。

開催方法別の主な理由(複数回答あり)

会場開催する(回答数:263)
対面の方が投資家の率直な意見を体感しやすい(155)
コロナの影響が落ち着けば、従来通りの開催で構わない(54)
従来の形式を変更する理由が見当たらない(27)
LIVE配信でやっても投資家が集まらなさそう(11)
会場開催しない(回答数:37)
コロナウイルスの影響(15)
1Q or 3Qのため、元々開催なし(14)
1on1にて対応(5)

【時価総額別動向】

時価総額別-決算説明会の開催状況表

時価総額別に見ると、時価総額が高くなるにつれ「会場のみ」の割合が下がります。特に、時価総額1兆円以上の企業においては「会場のみ」が0%に対し、「会場開催なし」の割合が56%と半数以上となっています。

時価総額別-決算説明会の開催状況チャート

調査概要

調査対象:上場企業IR担当者
回答数 :445社(464名)
調査方法:インターネット調査
調査期間:2020年3月18日13:00より3月25日21:00

データの引用・転載について

データを引用・転載される際は「株式会社みんせつ調査」と出典を明記してご利用いただくようお願いします。

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